シャープ、共同CEO体制に移行

戴社長後継に石田氏ら3人

 シャープは23日、来年1月1日から共同最高経営責任者(CEO)体制に移行すると発表した。戴正呉社長と並ぶ共同CEOに石田佳久副社長、野村勝明副社長、高山俊明代表取締役の3人を充てる。

 親会社の台湾の鴻海精密工業から派遣された戴氏に集中する決裁などの権限を事業分野や地域別に分担し、次期社長候補として育成する。今後、社内外から新たな共同CEOを選出する可能性もある。

 23日に開いた社内の人事評価委員会で決めた。石田氏は人工知能(AI)といった戦略分野や欧米地域を担う。野村氏はこれまでの管理統括本部のほか国内市場を担当し、鴻海出身の高山氏は中国代表となる。

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共同通信

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