狭霧台売店が再開 地震被害から復旧

営業を再開した狭霧台売店で土産物を見る観光客=24日、由布市湯布院町

 熊本・大分地震の被害から復旧した由布市湯布院町川上の展望スポット「狭霧台(さぎりだい)」の売店が24日、営業を再開した。

 安全祈願祭があり、市などから約20人が出席。由布岳南山麓景観保全機構の真崎寛彦代表が「狭霧台は由布院盆地が眼下にあり、由布岳を間近で見ることができる。四季折々の自然を楽しんでもらいたい」とあいさつした。

 売店は市の建物で、同機構は市指定管理者。焼き芋などの食べ物や土産物、市内の特産品を販売。収益は由布岳周辺の野焼きといった景観保全活動に充てる。

 狭霧台は昨年4月の地震で敷地が沈下するなどして立ち入り禁止になった。復旧工事が進み今月、駐車場やトイレが利用可能になった。売店の営業は午前8時半~午後5時半で無休。

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