首相、今年振り返る

「騒がしい1年だった」

 安倍晋三首相は26日、東京都内で開かれた経団連の会合で「申酉騒ぐ、戌笑い」という干支を使った株式相場の格言を引き合いに「今年の酉年は、多くは語らないが、私にとって本当に騒がしい1年だった」と振り返った。衆院選や森友、加計学園問題などを念頭に置いた発言とみられる。

 同時に「来年の戌年は、日本中で笑顔の絶えない年であってほしい。そのためには、政府と経済界が果敢に改革に挑戦するかにかかっている」と訴えた。「申酉騒ぐ」は値動きが激しい年、「戌笑い」は相場が活気づく年を意味するという。

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共同通信

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