久保建英と同世代!アジアの17歳が、仰天のスーパーゴールを決める

今年10月にインドで行われたFIFA U-17ワールドカップ。2大会ぶりに参戦した日本代表は久保建英らのプレーが注目を集めた。

そのU-17W杯に開催国インド代表の一員として参加した選手が、すごいゴールを決めたと話題になっている。

メッシみたいなドリブル突破からのゴラッソ!

この驚きのプレーをやったのは、MFノンダムバ・ナオレム。彼はインドU-17代表としてW杯3試合に出場した選手だ。

2000年1月2日生まれの17歳で、現在はIリーグのミネルウァ・パンジャーブからパリアン・アローズに貸し出されている。これはシロン・ラジョンとのリーグ戦で決めたゴール。

彼は7人家族で育ったそうで、一度は自信を失ったサッカーを止めかけたこともあったとか。もともと調子のいい時はアンストッパブルだったそうだが、自信を得たことでW杯出場という夢を叶えたとのこと。

なお、久保は2001年生まれ。

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