原油、一時2年半ぶり60ドル台

NY市場、パイプライン爆発影響

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NY原油相場の推移

 【ニューヨーク共同】連休明け26日のニューヨーク市場で原油先物相場が急伸し、一時1バレル=60ドルの節目を突破した。60ドルをつけるのは2015年6月以来、約2年半ぶり。産油国リビアのパイプラインで爆発があったと伝わり、同国産原油の供給に悪影響が出るとの見方から買いが膨らんだ。

 指標の米国産標準油種(WTI)の2月渡しは一時1バレル=60.01ドルまで上昇し、前週末比1.50ドル高の59.97ドルと5営業日続伸して取引を終えた。終値としても15年6月以来の高値水準だった。

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