東京原油、2年ぶり高値

産油国の供給減観測

 東京商品取引所の26日夕から27日早朝までの夜間取引で中東産原油の先物価格が一時約2年5カ月ぶりの高値を付けた。市場関係者によると、産油国リビアでパイプラインが爆発し、原油供給が減るとの観測が広がったという。

 指標価格は1キロリットル当たりで一時、前日清算値(終値に相当)よりも1060円高い4万4280円となり、2015年7月以来の水準に達した。値上がりしたのは決済期限が最も先の中心限月に当たる、18年5月の現物価格を想定した先物。

 26日のニューヨーク原油先物相場が急伸して一時1バレル=60ドルを突破したことも買いを誘った。

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