試験飛行は来年4月以降に

オスプレイの整備で木更津市

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 千葉県木更津市は27日、陸上自衛隊木更津駐屯地(同市)で行われている米軍の輸送機オスプレイの定期整備に伴う試験飛行が、来年4月以降になるとの見方を明らかにした。当初は今年9月上旬の予定だったが、市は年内は実施されないとの見通しを公表していた。

 市によると、防衛省北関東防衛局(さいたま市)から25日に連絡があった。米軍から整備を受注したSUBARU(スバル)が、米軍による研修の受講や専用工具の取得などに時間を要しているという。

 防衛省は遅れについて「(スバルが)慎重かつ確実な手順を踏んでいるため」との見解を伝えた。試験飛行の具体的な時期は示していない。

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