国連の2年分の予算が5%減

米国「浪費の終わり」と自賛

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 【ニューヨーク共同】国連総会本会議は26日までに、2018~19年の2年分の通常予算を53億9700万ドル(約6100億円)とすることを決めた。16~17年の最終支出額から5%減った。米国の国連代表部は自国が支出を減らすよう交渉した結果だとし、ヘイリー米国連大使は削減幅の大きさを「歴史的だ」と自賛する談話を出した。

 ヘイリー氏は「国連の非効率さと浪費はよく知られている。気前の良い米国民が付け込まれるのはもう終わりだ」と述べ、さらに国連の効率化と米国が重視する分野への支援強化を目指す考えを示した。

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