同性パートナーの申請認めず

遺族給付で、愛知公安委

 名古屋市中村区の住宅で2014年、住人の水野英明さん=当時(52)=が殺害された事件を巡り、同性のパートナーだった男性(42)が国の犯罪被害給付制度に基づき、配偶者と同じ扱いを求めた遺族給付金の申請について、愛知県公安委員会は27日までに、不支給の決定をした。代理人弁護士が明らかにした。

 制度では、事件に巻き込まれた人の遺族や負傷者を支援するため、国が給付金を支給する。対象には配偶者のほか、内縁関係の相手も含まれる。同性パートナーによる申請はほとんど例がないとみられる。

 代理人弁護士によると、2人は約20年間、同居し生計を共にしていた。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る