源田「郷土の応援支えに」 一問一答

パ・リーグ新人王を獲得して帰郷した西武の源田=大分市役所

 プロ野球の2017シーズンパ・リーグ新人王に輝いた西武の源田壮亮(24)=大分商高出身=が帰郷。県勢野手で初の新人王に、鮮烈デビューを飾ったシーズンを振り返ってもらった。

 ―タイトル獲得後の反響は。

 連日たくさんの人から連絡をもらった。中でも家族が一番喜んでくれたことが何より。

 ―新人遊撃手初のフルイニング出場など、さまざまな記録を塗り替えた。

 自分が一番びっくりしている。ただ今年の成績が来季の基準となるだけに、周りからの見られ方も変わってくる。一層努力したい。

 ―オフはどう過ごす。

 1年間酷使した体をゆっくり休めたい。幸いなことに大分ではたくさんの方にパワーをもらえている。

 ―走攻守で結果を残したが課題は。

 守備面をもう少し頑張りたい。失策の数を1桁に抑えていきたい。

 ―遊撃手は手本になる選手も多い。目標や意識する選手は。

 ソフトバンクの今宮(健太)選手。年も近いことがあり、意識している。身体能力では追い付けないので、それ以外のプレーの精度では負けないようにしたい。

 ―大分県民からの応援は届いていたか。

 両親からメールで聞いていた。今後も大分を明るくするニュースが届けられるようにしたい。

 ―プロ野球選手を夢見る子どもたちにメッセージを。

 野球をやる上で一番大事なのは楽しむこと。みんな好きでやっていると思うので、その気持ちを忘れずに努力を重ねてほしい。

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