東京原油が連日高値

店頭ガソリンに影響も

 28日の東京商品取引所で、中東ドバイ産原油の先物が値上がりし、指標価格の清算値(株価終値に相当)は1キロリットル当たりで前日比20円高の4万4030円を付けた。2日続けて今年の最高値を更新し、2015年7月以来、約2年5カ月ぶりの高い価格となった。

 原油先物価格は店頭販売のガソリンや灯油、軽油の値段に「影響を及ぼすことが多い」(大手証券)。先物価格が高止まりすれば、農林水産業や運送業、家計の燃料費が増える可能性がある。

 最近の先物高の大きな理由は、OPECとロシアなどによる原油の協調減産に伴って供給が減るとの見方などが広がったことだ。

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