【Playback!】ブックマークOK!頭文字が「X」の選手をVideoでこっそり見る

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年末年始恒例のプレイバック企画!

今年最後は5月29日に配信した『ブックマークOK!頭文字が「X」の選手をVideoでこっそり見る』をプレイバック!そして、除夜の鐘を聞いて煩悩を捨てよう。

さあ、世間では『X』が大流行りである。

X JAPANのYOSHIKIは首を手術。ソニーとNTTドコモは新しい夏モデルのスマートフォン『Xperia XZ Premium』の発売を発表した。

アメリカの電気自動車メーカーTeslaは今年新型SUV『Model X』を発売している。

他に何かあったかな…。どうだったかな?

ともかく『X』が大流行りであるということで、Qolyでは貴重な頭文字が『X』の選手のVideoをお送りしたい。

【次ページ】スタミナ豊富で激しい「X」

グラニット・ジャカ(Granit Xhaka)

今季アーセナルへとやってきたジャカ。高いレベルのテクニック、そしてスタミナを兼ね備えている。

各方面から警告も受けたものの、その激しいプレイは止まらない。しかし、インタビューでは人懐っこい笑顔も見せる。女性はそのギャップにキュンとなるだろう。

ナチョ・モンレアルとは実況解説で弄りあってともに大声を出しあったりも。

エジルとカソルラとは『Copa90』の企画で『5 Shot Challenge』にも挑戦しているぞ。5回はなかなか多い。

【次ページ】相手にも愛される「X」

シャビ・アロンソ(Xabi Alonso)

今季で業界から離れるシャビ・アロンソ。にじみ出る人柄の良さ。一度プレイすれば、白いボールが繊細な軌跡を描く。

バイエルン・ミュンヘンは彼のプレイ映像を挟みながら、19分に渡る貴重なトークを紹介している。

同僚にも、そして相手にも愛された男。若さ溢れるものも含め、その伝説的なプレイの数々を振り返っている。

さらにブンデス公式は彼のTOP5をセレクションして紹介。こちらは年齢を重ねて艶を増した一発である。

【次ページ】抜きまくる「X」

ジェルダン・シャキリ(Xherdan Shaqiri)

ジャカと同じスイス代表でプレイするシャキリ。彼の強みといえばなんと言ってもキレのあるドリブルとシュートだ。

すさまじいスピードで抜きまくり、放たれる白いボールが中に吸い込まれていく。カメラの前で決定的なプレイが出来る男だ。

また、アクロバティックな体勢でのプレイにも優れている。その量といえば、「よくこんなに出せるな」というくらいだ。EUROという大きな舞台でも見せた。

女性を目の前にしても、ボールを手でいじることをやめないシャキリ。そこにサッカーへの大いなる愛を感じる。

【次ページ】どんなプレイもこなす「X」

シェカ(Xeka)

現在最もポルトガルで期待されている新星ボランチの1人、ミゲウ・アンジェロ・ダ・シウヴァ・ローシャ、通称「シェカ」である。

少年時代から筋肉質で大柄な体格を持ちながら、スタミナとテクニックを兼ね備え、どんなプレイにも対応できる。カメラの前での存在感はハンパではない。

(※Youtubeに飛んでご覧ください)

今年1月にリールへと移籍した彼はモンペリエ戦、豪快に頭を叩きつけてフィニッシュ!カメラ目線でアピールをした。

これから国際的に知名度を上げていくであろう。

【次ページ】世界最高のプレイを生んだ「X」

チャビ・エルナンデス(Xavi Hernández)

(※Youtubeに飛んでご覧ください)

世界最高のプレイは、彼の繊細なタッチから始まる。存在感と、言葉と、テクニックと。まるで時間を操るようにして、多くの屈強な男たちを手玉に取った。

(※Youtubeに飛んでご覧ください)

誰が行くのか。どこに出すのか。フィールドの中にいながら、彼の目はまるでカメラを通しているかのようだった。まさにディレクターのように。

そんな彼が手玉に取られて何発も抜かれまくる貴重な動画。相手はあのショーン・ガルニエ。チャビでもそのテクニックを前にボーっと見惚れてしまうほどだった。

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