NY金、3カ月半ぶり高値

原油は小幅反落、60ドル台

オーストリアの工場で出荷を待つ金塊=2017年12月、ウィーン(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】年明け2日のニューヨークの金先物相場は8営業日続伸し、取引の中心となる2月渡しが、休み前の昨年12月29日の終値に比べ6.80ドル高い1オンス=1316.10ドルで取引を終えた。指標の終値としては昨年9月20日以来約3カ月半ぶりの高値水準。

 外国為替市場でドルがユーロなど主要通貨に対して下落したため、ドルの代替資産とされる金が買われた。

 原油先物相場は3営業日ぶりに小幅反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の2月渡しが0.05ドル安の1バレル=60.37ドルで取引を終えた。北海油田やリビアでの供給不安が和らぎ、売りがやや優勢となった。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る

Curated by

papers