山口・下関で新春のフグの初競り

南風泊市場、昨年より安値

「袋競り」で競り落とされるフグ=4日未明、山口県下関市の南風泊市場

 フグの取扱量日本一で知られる山口県下関市の南風泊市場で4日未明、新春恒例のフグの初競りがあり、天然トラフグや養殖のフグ計14.2トンが競り落とされた。最高値は1キロ当たり1万3千円で、昨年より5千円安かった。

 午前3時25分ごろ、始まりを告げるベルが鳴り、競り人の「ええか、1パイはどうか」という威勢の良い掛け声が響き渡った。仲買人が黒い袋の中で競り人の指を握って値段を決める独特の「袋競り」で次々と値段が決まった。フグは関東や関西方面へ出荷される。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

Curated by

47NEWS

47NEWS