東京円、112円台後半

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 年明け4日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=112円台後半で取引された。

 午前10時現在は、休日前の昨年12月29日と比べて03銭円安ドル高の1ドル=112円67~70銭。ユーロは70銭円安ユーロ高の1ユーロ=135円34~35銭。

 北朝鮮と米国の関係悪化を懸念する見方が残り、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが先行した。その後は、昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表で今後の利上げを意識したドル買いも出て、売り買いが交錯した。

 市場では「米経済指標が堅調なのにドル買いはあまり進んでいない」(大手銀行)との声があった。

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