原油先物2年半ぶり高値

イラン反政府デモで東京商取

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 東京商品取引所でも4日、年明け最初の取引となる大発会を迎え、中東のドバイ産原油の先物が値上がりした。指標価格は一時1キロリットル当たり4万4860円を付けて2015年7月中旬以来、約2年半ぶりの高値を付けた。

 イランで反政府デモが拡大していることから、原油の安定供給に支障が出て価格が上がるとの予想が広がった。米原油先物も値上がり傾向で、この流れも引き継いだ。

 東商取で高値を付けたのは、今年6月のドバイ産原油価格を想定して取引された先物で、指標の中心限月と呼ばれる。この6月予想の先物は年明け4日から取引が始まり、新しく中心限月になった。

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