エルサレム問題協力で感謝の宴

米国連代表部、64カ国招き

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 【ニューヨーク共同】トランプ米政権がエルサレムをイスラエルの首都と正式認定した問題を巡り、米国連代表部は3日、昨年12月の国連総会の緊急特別会合で米国の協力要請に応じ、認定の撤回を求める決議案に賛成しなかった64カ国の大使らを招待して「感謝のパーティー」を開いた。

 米国のヘイリー国連大使が、出席者らと一緒に撮影した写真をツイッターに投稿した。招かれたのは米国と共に反対した8カ国と棄権した35カ国のほか、いずれの意思表示もしなかった21カ国。ヘイリー氏は「困難なときに一緒にいてくれた友人たちのことは忘れない。64カ国の皆さん、ありがとう」と投稿した。