米、沿岸の資源開発を解禁

環境保護団体が懸念

 【ワシントン共同】トランプ米政権は4日、米沿岸の大陸棚の大半を石油や天然ガスの採掘のため開放する方針を発表した。2010年のメキシコ湾原油流出事故を受け、オバマ前政権は大陸棚での資源開発を事実上禁じていたが、エネルギー生産を拡大するため解禁する。石油業界が歓迎する一方、環境保護団体や沿岸各州は海洋汚染を懸念している。

 内務省によると、策定中の計画では、19~24年に領海外大陸棚の90%で石油・天然ガス採掘を認める方針。アラスカ沖やメキシコ湾、太平洋、大西洋の計47カ所をエネルギー企業に貸し出すことを検討している。

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共同通信

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