NY株、初の2万5千ドル超

世界的な株高傾向

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4日、米ニューヨーク株式市場で初めて2万5000ドルを超えたダウ平均の終値を表示した画面(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、終値が前日比152.45ドル高の2万5075.13ドルと、初めて2万5000ドルを超えた。最高値更新は2日連続。世界経済の成長への期待感から欧州や新興国でも株高傾向が鮮明となった。

 ニューヨーク市場では原油と金の先物相場も続伸。原油は指標の米国産標準油種(WTI)2月渡しが1バレル=62.01ドルと、2014年12月以来約3年ぶりの高値で取引を終えた。

 トランプ氏は4日、ホワイトハウスで記者団に「次は3万だろう」と述べ、ダウ平均3万ドルの突破にも期待感を示した。