首相「占領時代の憲法」

自民に改正論議加速促す

 安倍晋三首相(自民党総裁)は5日午前、党本部で開いた新年仕事始めの会合で、憲法改正論議の加速を促した。1955年の保守合同による自民党結党に触れ「合同の理由は経済を成長させること。もう一つは占領時代につくられた憲法をはじめ、さまざまな仕組みを安定した政治基盤の中で変えていくことだ」と述べた。

 その上で「時代に対応した国の姿、理想の形をしっかりと考え、議論していくのは歴史的な使命だ」と強調した。

 昨年10月の衆院選結果を踏まえ「勝利におごることなく、緊張感を持って進んでいきたい」とも語った。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る

Curated by

papers