オホーツク海の流氷を初観測

例年と同時期、海自哨戒機

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北海道稚内市の宗谷岬から東に約126キロのオホーツク海で、今冬初めて観測された流氷=4日(海上自衛隊第2航空群提供)

 海上自衛隊第2航空群司令部(青森県八戸市)は5日、P3C哨戒機がオホーツク海に広がる流氷を今冬初めて観測したと発表した。例年と同時期という。

 司令部によると、4日午後0時45分ごろ、北海道稚内市の宗谷岬から東に約126キロの海上で、長さ約50キロ、幅約40キロの筋状の流氷を確認した。

 第2航空群は気象庁からの依頼で、船舶の安全確保を目的に毎年、流氷観測を実施している。今回は通常の任務中だった。

 網走地方気象台(北海道)によると、北海道の沿岸から肉眼で観測できる「流氷初日」は例年1月中旬~下旬という。

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