【熊本県感染症情報】インフルエンザ 3地域で「警報」

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 12月25~31日の県感染症情報によると、80定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は2037人で、前週の約1・5倍に増加した。定点当たりの患者数は25・46人で、大流行を示す警報レベル(開始基準30人)に近づいている。

 保健所管轄別では、菊池が定点当たり46・50人、天草38・57人、宇城36・50人で警報レベルを超えた。そのほかの地域も、すべて注意報レベル(開始基準10人)にある。

 県健康危機管理課は今後も患者の増加が予想されるとして、せきが出る時のマスク着用や、20秒以上かけた丁寧な手洗いなどを呼び掛けている。

 感染性胃腸炎(50定点)は19人増の435人。菊池で警報レベルにある。

 つつが虫病とエイズ(後天性免疫不全症候群)、侵襲性肺炎球菌感染症が、それぞれ1人報告された。(清島理紗)

(2018年1月6日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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