イラン、デモ目撃者も暴行

住民証言、強権手法に懸念

 【テヘラン共同】イランの首都テヘランで1日に行われた反政府デモを治安当局者が強制的に排除する際、デモ参加者だけでなく周囲で様子を見ていた市民に対しても特殊警棒で殴ったり、電気ショックを与えたりする暴行を加えていたことが6日分かった。被害に遭った複数の住民が共同通信に証言した。

 強権的な手法への懸念が深まりそうだ。治安当局が強める情報統制の影響か、地元メディアはデモ現場の実態に関して詳しい報道を控えている。国連や欧米諸国は表現の自由や暴力の自制を求めてきた。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

Curated by

papers

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。