長崎県出身Jリーガー兵藤(札幌)ら、子どもたちにプロの技伝授

 長崎県出身の現役Jリーガーによる「新春スペシャルサッカークリニック2018in長崎」が4日、長崎市営ラグビー・サッカー場で行われ、県内の小学5、6年生約100人がプロの技術を学んだ。

 長崎総合科学大サッカー部の八戸寿憲監督が委員長を務める長崎スポーツサッカー実行委員会主催で、昨年に続き2度目の開催。いずれも国見高出身でJ1札幌の兵藤慎剛選手、J2福岡の中村北斗選手(今季からV長崎)、J2甲府の松橋優選手、長崎北高出身でJ3鹿児島の寺田匡史選手が講師として招かれた。

 子どもたちはパスやシュートなどの基本練習を行った後、Jリーガーを交えたミニゲームで汗を流した。晴海台小6年の兼俵大海(ひろみ)君は「パスのスピードが速くてすごかった」と声を弾ませた。

 兵藤選手は「楽しくサッカーができ、今年もJリーグで戦う元気がもらえた」と子どもたちに感謝した。中村選手は「嫌なことも頑張ってやればプロになれる。努力してほしい」とエールを送った。

兵藤選手(右から2人目)らとミニゲームを楽しむ子どもたち=長崎市営ラグビー・サッカー場