首相、改憲発議へ協力要請

「多くの党の賛同を」

安倍晋三首相

 安倍晋三首相は7日放送のNHK番組で、憲法改正の国会発議について「多くの党の賛同を得る形で発議してほしい」と述べ、連立を組む公明党や野党に協力を求めた。今年秋の自民党総裁選への対応では、今月召集の通常国会の閉幕後に判断するとの考えを示した。首相は4日の年頭の記者会見で、早期の国会発議に意欲を示した。年内の発議を念頭に置いているとみられる。

 改憲論議を巡り、首相は「スケジュールありきではない」と述べた。公明党の山口那津男代表は「国会で議論を深めていく姿勢だ」と指摘。立憲民主党の枝野幸男代表は、自衛隊の9条明記案は受け入れられないとの認識を示した。

Follow

共同通信

on

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

Curated by

papers

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。