内川選手「毎日練習を」 直入町で野球教室

打撃の指導をする内川選手=8日、竹田市直入町

 プロ野球福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手(大分市出身)らを講師に招いた竹田市学童野球教室は8日、同市直入町長湯のB&G直入海洋センター体育館であった。

 市などが主催。市内の学童野球7チームから123人が参加した。

 内川選手は両親が竹田市出身。他に茶谷健太(福岡ソフトバンクホークス)、吉田裕太(千葉ロッテマリーンズ)両選手、増淵まり子淑徳大学女子ソフトボール部監督が打撃や捕球のこつなどを指導した。

 内川選手は打撃フォームを一人ずつ確認し、「傘を差す位置がバットを楽に支えられる」「毎日少しずつ練習した成果が試合で出る」とアドバイス。子どもたちは日々の練習量や試合で緊張したときの心構えなどを質問していた。

 城原Jスターズスポーツ少年団の佐藤琉君(12)=城原小6年=は「プロ野球選手に教えてもらうのは初めて。うれしい」。南部アルプス少年野球団の野仲泰地君(12)=南部小6年=は「学んだことを生かして試合で勝ちたい」と話していた。