イラン核合意の米政権順守を

元米重鎮議員ら52人が声明

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 【ワシントン共同】核軍縮に尽力した米共和党穏健派の元重鎮上院議員ルーガー氏ら、安全保障に詳しい米国の政治家や退役軍人ら52人は8日、共同声明を発表し、イランの核開発阻止は「極めて重要な安全保障上の目標だ」とし、トランプ政権にイラン核合意の順守を求めた。

 ヘイデン元中央情報局(CIA)長官やナイ元国防次官補も名を連ねた書簡は、オバマ前民主党政権が達成したイラン核合意を嫌うトランプ共和党政権に対し、党派対立を乗り越えて合意を維持すべきだと訴えた。

 イラン全土に拡大した反政府デモに関しては、治安当局による取り締まりを非難した。