トヨタ、自動運転EV発表

東京五輪で移動サービス

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商用サービス向けEVの試作車を説明するトヨタ自動車の豊田章男社長=8日、米ラスベガス(共同)

 【ラスベガス共同】トヨタ自動車は8日、商用サービス向け電気自動車(EV)の試作車「e―Palette Concept(イーパレットコンセプト)」を発表した。自動運転技術を活用し、移動や物流、物販など幅広いサービスに対応する。2020年東京五輪・パラリンピックで移動サービスを提供する予定。

 米インターネット通販大手アマゾン・コムや米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズなどとの提携も発表し、20年代前半に米国などで実証実験を始めたい考えだ。

 豊田章男社長はラスベガスで開いた発表会でイーパレットは「トヨタの自動運転技術を体現したものだ」と説明した。