ロシアとイランの大使呼び抗議

トルコ、シリア情勢巡り

 【イスタンブール共同】トルコのチャブシオール外相は9日、シリアのアサド政権軍がシリア北西部イドリブ県で過激派との戦いを口実に穏健な反体制派を狙って攻撃していると批判。トルコ外務省はアサド政権の後ろ盾のロシアとイランの駐トルコ大使を呼び出して抗議、不快感を伝えた。地元メディアが報じた。

 ロシアとトルコ、イランは今月29~30日、ロシア南部ソチで「シリア国民対話会議」を開く方針。チャブシオール氏は、会議参加者が「こうしたことをしてはいけない」と記者団に述べ、政権軍の攻撃は内戦の政治的解決を妨げると批判した。

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共同通信

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