NY円、112円後半

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 【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=112円後半で取引された。日銀が超長期債を対象とする国債買い入れを減額したことを背景に日本の長期金利が上昇し、円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 ただ、米長期金利も上昇したため、円の上昇幅は限られた。

 午後5時現在は前日比41銭円高ドル安の1ドル=112円61~71銭。ユーロは1ユーロ=1.1932~42ドル、134円42~52銭だった。