平昌へ、北朝鮮参加で4者会談

冬季五輪でIOCが発表

ローザンヌの国際オリンピック委員会(IOC)本部(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は10日、2月9日開幕の平昌冬季五輪への北朝鮮選手参加の具体的な形態を協議するため、IOC、韓国と北朝鮮の国内オリンピック委員会、大会組織委員会による4者会談を20日にローザンヌのIOC本部で開くと発表した。韓国と北朝鮮双方の政府高官とIOC委員も参加し、IOCのバッハ会長が議長を務める。

 会談では、参加する北朝鮮の選手名や数、国旗や国歌の扱いなどについて協議する。バッハ会長は「政治的な決定を現実のものとするため、IOCが決断を下す時だ」とのコメントを出した。

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