米朝対話は「条件整えば」

南北会談受けトランプ氏

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韓国の文在寅大統領(左)、トランプ米大統領(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は10日、韓国の文在寅大統領と電話会談し、韓国と北朝鮮との南北閣僚級会談に関する説明を受け、「条件が整えば適切な時期に」米国と北朝鮮の対話を行うことを排除しない考えを示した。平昌五輪にペンス副大統領をトップとする代表団を派遣することも表明。米韓両政府が発表した。

 ホワイトハウスによると、米韓両首脳は電話会談で、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に「最大限の圧力」を加える重要性も強調。文氏は北朝鮮との対話を可能にしたトランプ氏の指導力に謝意を示した。ペンス氏は平昌五輪開会式のほかソウルや東京も訪れ日本や韓国の指導者と会談する。

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