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J2昇格へ決意新た FC琉球、今季初練習

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 サッカーJ3のFC琉球は10日、北谷公園陸上競技場で2018年シーズンに向けて始動した。新加入の選手も加わり、初日は和やかなムードで汗を流した。

 昨季はJ3最高順位の6位で終えた琉球。指揮官3年目を迎えた金鍾成監督の下、同日時点で9人が新加入した。主力が抜け、3月の開幕までにチーム内競争も激しくなりそうだ。

 練習開始前、円陣を組んだスタッフや選手らの輪の中で金監督は「去年のままでは、チームとしても個人としてもJ2には上がれない。互いの役割をきちんと踏まえ、徐々にペースを合わせていこう」と声を掛けたという。

 選手たちは同日午前、グループに分かれ、パス交換の練習などを行った。

 昨季、チーム最多の13得点を挙げたエース富所悠は「点に絡む仕事をしたい。一試合一試合を大切に戦う」と来季をにらむ。

 県出身ルーキーの徳元悠平は「ガツガツしたプレーが自分の売り。球際では負けられない。監督やコーチ、味方にもアピールしていきたい」と意気込んだ。

 

MF名倉と契約を更新

 サッカーJ3のFC琉球は10日、MF名倉巧(19)と来季の選手契約更新に合意したと発表した。

 名倉は「J2昇格の目標に向けて精いっぱい頑張る」とクラブを通じてコメントした。

パス交換の練習で汗を流すFC琉球の選手ら=北谷公園陸上競技場(新垣亮撮影)

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