サーブル、江村が制す JOCフェンシング

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ジュニア女子サーブルを制した江村美咲=駒沢オリンピック公園体育館

 第25回JOCジュニアオリンピックカップフェンシング大会第1日は11日、東京都の駒沢オリンピック公園体育館であった。ジュニア部門(17~19歳)女子サーブルで、大分市出身の江村美咲(中央大1年)が優勝した。同男子フルーレで上野優斗(翔青高3年)が5位に入った。

 =男   子= 

 【ジュニア】▽フルーレ (5)上野優斗(翔青高)

 =女   子= 

 【ジュニア】▽サーブル (1)江村美咲(中央大)

痛みに耐えてライバル撃破

 国内ランキング1位で、日本代表でも活躍する江村美咲(19)=中央大=が圧巻の強さでジュニア女子サーブルを制した。

 「足腰に痛みがあり、調子は良くなかった」というが、危なげなく勝ち上がった。決勝では同世代のライバル高嶋理紗(法政大)と対戦。一進一退の攻防を繰り広げ、13―13から2連続ポイントを奪って勝負を決めた。

 「ジュニア世代最後の国内大会。勝てて良かった」と江村。すぐにワールドカップ(27日開幕・米国)がある。東京五輪を狙うホープは「今年は国際大会でのメダル獲得が目標。力を出せるよう、コンディションを整えたい」と意気込んだ。

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