自民、公明が中村氏に推薦状

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 自民党長崎県連(加藤寛治会長)と公明党県本部(麻生隆代表)は11日、任期満了に伴う知事選(18日告示、2月4日投開票)に3選を目指して立候補を予定している中村法道知事(67)にそれぞれ党本部の推薦状を手渡した。

 自民の推薦は10日付。昨年12月に県連の上申に沿って中村氏を推薦すると決定。加藤会長が県連幹事長室で中村氏に推薦状を渡した。加藤会長は選挙態勢について「衆院選の小選挙区ごと(のエリア)に県議の代表者を立てた。細分化して態勢を整える」と話した。

 公明の推薦は11日付。県本部が長崎市内で開いた賀詞交歓会で、秋野公造参院議員が中村氏に推薦状を手渡し「卓越した行政手腕に期待している」と述べた。中村氏は「人口減少対策にこれまで以上に力を入れていかなければならない。県政の発展を目指す」と語った。

 また自民県連は11日、県議補選大村市区(被選挙数1)に出馬を予定している前県議の松本洋介氏(41)と、前市議の北村貴寿氏(44)にも県連の推薦状を交付した。