【熊本県感染症情報】インフルエンザ 7地域で「警報」

©株式会社熊本日日新聞社

 1~7日の県感染症情報によると、80定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者は1970人で前週より67人減ったが、県健康危機管理課は年始にあたり医療機関が休みだった影響が大きいとみて、「引き続き警戒が必要」と注意を促している。

 県内全域の定点当たりの患者数は24・63人で、注意報レベル(基準10人)。保健所管轄別では、人吉(38・80人)、山鹿(38・67人)、水俣(33・00人)など7地域で警報レベル(基準30人)。

 インフルエンザの潜伏期間は1~3日で、38度以上の発熱や頭痛、関節痛などの症状が突然出る。同課は、せきが出る時のマスク着用や、20秒以上かけた丁寧な手洗いなどを呼び掛けている。

 梅毒が1人報告された。(清島理紗)

 ※国の感染症法施行規則改正に伴い、これまで定点医療機関からの報告だった百日ぜきが全医療機関からの報告となったため、表から削除しました。

(2018年1月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

あなたにおすすめ