平均倍率は1・94倍 大阪私立中学入試の出願状況

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 大阪私立中学校高等学校連合会は11日、2018年度私立中学入試の出願状況(10日午後3時現在)を発表した。中等教育学校1校を除く61校のうち、各校の入試初日の外部募集人員6620人に対し、1万2856人が応募。平均倍率は1・94倍(前年同期1・89倍)だった。

 初日への出願状況の内訳は、男子校3校が外部募集人員640人に対して2195人が応募し、平均倍率は3・43倍。女子校14校が1495人に対して2126人が応募し同1・42倍。共学校44校が同4485人に対して8535人が応募し同1・90倍だった。

 中等教育学校の大阪学芸は、50人の募集に85人が出願し同1・70倍だった。

 願書受け付け中の学校が61校中49校のため、倍率は変動する見込み。試験初日は13、14日のいずれか。初日以外も含む外部募集人員は7235人。

 私立中学入試を巡っては、本年度の合同進学相談会の来場者数が過去最多になるなど関心が高まっており、同連合会は「景気が上向きにある点や、大学入試の制度変更に備えたいとの意向が要因にあるのでは」とみている。

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