華麗なプレー見逃すな 14日、熊本市でBリーグ・オールスター戦

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鶴屋百貨店の壁面に登場したBリーグオールスター戦をPRする懸垂幕=熊本市中央区

 バスケットボールの祭典、Bリーグのオールスター戦は14日、熊本市西区の県立総合体育館で開かれる。熊本地震復興支援として県内初開催。「がんばるばい熊本 がんばるばい日本」をテーマに、ファン投票などで選ばれた選手たちが、スピードとパワーあふれる華麗なプレーを披露する。

 オールスター戦は、昨季の最終順位を元に「B・BLACK」と「B・WHITE」に分かれて戦う。当初予定していた26人のうち、2人が故障のため欠場となったが、ワールドカップ(W杯)アジア1次予選メンバーの比江島慎(三河)、竹内公輔(栃木)と譲次(A東京)の兄弟のほか、元NBAの田臥勇太(栃木)ら人気選手が顔をそろえる。熊本ヴォルターズからは小林慎太郎主将がB・BLACKで出場。試合開始は午後3時5分。入場券は完売している。

 試合前にはダンクシュートと3点シュートのコンテストがあり、ダンクには熊本のジョシュ・ドゥインカーも参加する。

 前日の13日は、熊本地震と九州北部豪雨の被災地を選手たちが訪問。熊本では、B・BLACKの選手が益城町のテクノ仮設団地を訪ね、子どもたちと交流する。

 13、14日には花畑広場で誰でも参加できる関連イベントがある。13日は午後1時から昨年のオールスター戦の上映や、今年の出場選手とファンの交流会などを予定。14日は午後から今年の試合中継のパブリックビューイング(PV)などがある。

 熊本市中央区の鶴屋百貨店では、壁面に試合をPRする巨大な懸垂幕が登場し、大会ムードを盛り上げている。(中村美弥子)

(2018年1月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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