【J2熊本】苓北町キャンプ本格化 室内ダッシュに汗

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天草キャンプの練習で積雪のため、室内で走り込むロアッソの選手たち=苓北町体育センター

 J2ロアッソ熊本は12日、キャンプ中の天草・苓北町で本格的な練習を始めた。当初予定していた麟泉運動公園が午前中は積雪で使えず、隣接する体育館などでフィジカルトレーニングのメニューをこなした。天草キャンプは14日まで。

 選手たちは室内で、サーキットトレーニングとダッシュを繰り返し、しっかり汗をかいた。MF八久保颯は「キャンプ中にコンディションをベストに近づけたい」と意気込んだ。

 渋谷洋樹監督は「天草キャンプでは(オフ明けの)体を起こすことと、ボールフィーリングを取り戻したい。新加入選手と既存の選手が寝食を共にできることも大きい」と説明。選手とのコミュニケーションを重視して「昨日(11日)は3人と面談した。今日も3人と話すつもり。熊本に戻ってからも続け、最終的に全員と面談したい」と話した。

 午後は、コーチ陣が午前中に雪かきした別のグラウンドで練習に臨んだ。(野方信助)

(2018年1月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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