神奈川県伊勢原市内の小中学校の特別支援学級などに通う児童生徒の作品を集めた「タンポポ展」が同市田中の市民文化会館展示室で16日まで開かれている。
市民に特別支援学級への理解を深めてもらおうと、毎年行っている。特別支援学級と病院の院内学級に通う児童生徒約300人が約千点を寄せた。授業で手作りしたキーホルダーや自画像、寄せ木細工などが目を引く。
入場無料。15日は休み。問い合わせは市教育センター電話0463(95)2211。
神奈川県伊勢原市内の小中学校の特別支援学級などに通う児童生徒の作品を集めた「タンポポ展」が同市田中の市民文化会館展示室で16日まで開かれている。
市民に特別支援学級への理解を深めてもらおうと、毎年行っている。特別支援学級と病院の院内学級に通う児童生徒約300人が約千点を寄せた。授業で手作りしたキーホルダーや自画像、寄せ木細工などが目を引く。
入場無料。15日は休み。問い合わせは市教育センター電話0463(95)2211。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら