一人暮らしに増加中?うさぎ「モフ充」の勧め

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うさぎと暮らすと、どんないいことがあるの? 最近急増中の一人暮らし、二人暮らしのうさぎ飼いさんは何を求めてうさぎを飼うの? ちょっと思考を巡らせてみました。

モフモフで癒される

なんといっても、うさぎは毛が柔らかくふわふわなので、触るととても癒されます。ふわふわな毛を愛情を持って触り撫でることを「モフモフする」といって、うさぎを撫でたり、可愛がることによって得られる自分の充実感を「モフ充」と名づけました(我が家だけ?)。

心を許している人になら、触られてもうさぎは嫌がりません。それどころか、撫でられることは大好きです。

愛情のキャッチボール

最近増えているのが「一人暮らし」や「二人暮らし」のうさぎ飼いさん。きっと、このまったりした癒し効果が関係しているのかもしれないのですが、うさぎを家族として大切に育てている飼い主さんが急増中。

それは、うさぎは愛情をかければきちんと返してくれる動物だからだと思うのです。大切にしてくれる飼い主さんが増えていることは喜ばしいことです。

でも、安易に飼わないで! うさぎはペットというモノじゃない

外の散歩が要らない、鳴かない、においもないから……いくら手軽だからといっても、さみしさの穴埋めのペットにうさぎを選ばないでください。病気もしますし、いうことを聞いてくれない時ももちろんあります。手軽なペットなんていません。

前回のコラムにも書きましたように、うさぎは飼い主さんの愛情をちゃんとわかりますので、たくさん可愛がればたくさんモフモフさせてくれたり、かわいいしぐさを見せてくれたり、愛情のお返しをしてくれます。そのかわり、きちんと愛情を持って接してやらなければ「お返し」はもらえないかもしれません。

一人、二人暮らしのうさぎライフ

いそいそと、キャベツやセロリを買って帰り、うちで待っているうさぎにあげる楽しみ! 待っているのは、恋人や奥さんではないのです(笑)。愛しい、うさぎちゃんです。

うさぎも犬や猫のように、大切な飼い主さんの足音や気配を感じ取り、帰宅をちゃんと待っています。我が家は放し飼いなので、玄関まで来ていることもありますケージの中でも、いちばん端っこに来て待ってるうさぎもいるようです。

そんなしぐさをされたら、帰宅する楽しみが増えますよね。

お留守番の注意

うさぎは寂しくて死んだりしませんが、お留守番させるときはさまざまな注意が必要です。

・留守中のエアコンの温度 

・食事 ・ケージの中の快適さ(水をひっくり返さない工夫、トイレが不衛生にならない工夫、異物を食べてしまわない工夫)

・近隣の工事などの騒音

・火事や災害のとき

などなど。遠隔カメラを設置したり、近所の信頼おける人に頼んだりと、留守番させるときはもしものときの対策を万全にしてあげて、癒しのうさぎライフを楽しんでほしいと思います。

(文:石毛 じゅんこ)

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