大相撲、宮城野親方が謝罪

式守伊之助の処分に

 大相撲の現役最高位の行司である立行司、式守伊之助が10代の若手行司にセクハラ行為をしたため、日本相撲協会から3場所出場停止処分を受けたことについて、伊之助が所属する宮城野部屋の師匠、宮城野親方(元幕内竹葉山)は14日、「皆さんにご迷惑をお掛けして大変申し訳ない」と謝罪した。

 5日のセクハラ行為発覚後に面会したという親方は「(伊之助は)ものすごく後悔しており、黙って下を向いていた」と説明。協会は処分が明ける5月の夏場所後に伊之助の辞職願を受理するため、伊之助は今後土俵に上がらず、角界を去ることになる。師匠は「ただただ残念。仕方がない」と無念の表情だった。

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