脱税で耐震補強会社を告発

法人税2千万円逃れた疑い

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 ビル工事などを請け負った際に、架空の外注費を計上し法人税計約2200万円を脱税したとして、名古屋国税局が法人税法違反の疑いで、耐震補強業「ティーエーシー」(名古屋市中区)と藤井靖博社長(39)=東京都江東区=を名古屋地検に告発していたことが18日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、同社は民間ビルなどの耐震診断や調査、補強工事を請け負って、近年売り上げを伸ばしていた。国税局の指摘を受け、修正申告を済ませたとしている。

 同社は2016年4月期までの3年間で、計約9900万円の所得を隠し、計約2200万円を脱税した疑いが持たれている。

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