ドルトムントに所属するドイツ代表DFエリク・ドゥルム。25歳の彼は昨夏に臀部を負傷し、長期間離脱していた。
今月ようやく復帰を果たし、15日のヴォルフスブルク戦で今季初めてベンチ入り。だが、再び故障してしまった。
ドゥルムは水曜日の練習中に負傷。診断の結果、右足首の靭帯を損傷していることが判明した。関節外側靱帯損傷とみられる。
復帰直後に再び離脱とは辛すぎる…。早い復帰を願うばかりだ。
つらすぎる…ドルトムントDF、復帰直後に靭帯損傷で再離脱
- Published
- 2018/01/19 08:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 13:52 (JST)
