北朝鮮が平昌五輪に22選手派遣

韓国と合同チーム初結成

4者会談の合意書を手にする(左から)李熙範・平昌五輪大会組織委員会会長、金日国・北朝鮮オリンピック委員会委員長、IOCのバッハ会長、韓国の都鍾煥・文化体育観光相=20日、ローザンヌ(共同)

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は20日、2月9日に開幕する平昌冬季五輪の北朝鮮参加を巡り、韓国と北朝鮮の国内オリンピック委員会、大会組織委員会による4者会談をスイスのローザンヌで開き、北朝鮮がスキー、アイスホッケー、スケートに22選手を派遣すると発表した。アイスホッケー女子での五輪初の南北合同チーム結成、開会式で「統一旗」を掲げた合同入場行進も正式に決定した。合同入場行進は2006年トリノ冬季大会以来。

 IOCのバッハ会長は冒頭で「平昌五輪は朝鮮半島における平和的な対話に道を開いてきた。重要な一歩をともに踏み出す」と述べた。

20日、IOC本部で開かれた平昌冬季五輪の北朝鮮参加を巡る4者会談で、バッハ会長を挟み握手を交わす金日国・北朝鮮オリンピック委員会委員長(左)、韓国の都鍾煥・文化体育観光相=ローザンヌ(ゲッティ=共同)

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共同通信

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