先週末に行われたガンバ大阪の新体制発表会。
そこでは2018シーズンに向けた新ユニフォームも発表され、これによりJ1全18チームのホームユニフォームが出揃った。
そこで今回は、新シーズンに向けたサプライヤー別に見る「ユニフォーム勢力図」を見てみよう。
5位:Kappa(1チーム)
契約チーム名:北海道コンサドーレ札幌
5位:Yonex(1チーム)
契約チーム名:柏レイソル
5位:Penalty(1チーム)
契約チーム名:湘南ベルマーレ
5位:Mizuno(1チーム)
契約チーム名:名古屋グランパス
5位:asics(1チーム)
契約チーム名:ヴィッセル神戸
5位:New Balance(1チーム)
契約チーム名:サガン鳥栖
5位:Hummel(1チーム)
契約チーム名:V・ファーレン長崎
3位:adidas(2チーム)
契約チーム名:ベガルタ仙台、横浜F・マリノス
3位:Umbro(2チーム)
契約チーム名:FC東京、ガンバ大阪
2位:Nike(3チーム)
契約チーム名:鹿島アントラーズ、浦和レッズ、サンフレッチェ広島
1位:Puma(4チーム)
契約チーム名:川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、セレッソ大阪
今シーズンのJ1クラブがサプライヤー契約を結んでいるのは11社。
最多は昨シーズンに続きPuma(4チーム)で、次点は3チームと契約しているNikeで、adidasはアルビレックス新潟の降格により今シーズンから契約するのは2チームとなった。
なお、今シーズンJ1を戦う18チームは全て昨シーズンからサプライヤーが継続となっている。