雪で描いた大宮アルディージャのエンブレムが上手すぎると話題に

現在猛烈な寒波が襲っている日本列島。各地で雪が降る悪天候となりましたが、その降った雪で描いた大宮アルディージャのエンブレムが上手すぎると話題になっています。

昨シーズン5勝10分19敗とJ1リーグ最下位に沈み2度の監督交代という劇薬も効果がなく無念のJ2降格となった大宮アルディージャ。今シーズンは昨シーズン残り3試合のところで監督に就任した石井正忠監督が引き続きアルディージャを指揮し、1年でのJ1復帰を目指します。

そんな中、大宮アルディージャへの応援を込めて雪で描かれたエンブレムが上手すぎると話題となっています!

現在、日本列島には過去最高とも言われる寒波が押し寄せ、各地で大雪と大荒れな天気が続いています。雪が積もると雪合戦や雪だるまを作るのは恒例となっていますが、雪のアートもお祭りで披露されたりと注目を浴びています。

そこで今回、描かれた雪のアートはなんと大宮アルディージャのエンブレム。細かなところまで描かれており、上手すぎると話題になっています!

主力流出の穴は埋められるのか?

J2降格の影響もあり、瀬川祐輔選手・江坂任選手→共に柏レイソルへ移籍、長谷川アーリアジャスール選手→名古屋グランパスへ移籍、和田拓也選手→サンフレッチェ広島へ移籍と主力選手が次々とJ1チームへ移籍しました。補強も遂行しましたが主力選手の穴をしっかり埋められるのか不安なところ。石井監督の手腕がJ2の舞台で発揮されるのか期待が集まります。

神の山公式ツイッター

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