JFE・千葉地区の発電所計画、地元への縦覧開始

中国電力と共同

©株式会社鉄鋼新聞社

 JFEスチールが中国電力と共同で、東日本製鉄所・千葉地区で計画している石炭火力発電所建設計画の環境アセスメント(環境影響評価)で、地元への縦覧が23日から始まった。

 運営会社の千葉パワー(本社・東京都千代田区)はこれに先立ち、事業の概要などを記した環境影響評価方法書を経済産業省や地元自治体に送付した。

 千葉パワーが計画する「蘇我火力発電所建設計画(仮称)」は、超々臨界圧発電方式の石炭火力発電所の建設プロジェクト。

 出力は107万キロワットで、2020年着工、24年運転開始を目指している。