これぞジャパネットたかたと言わんばかりの高田社長を見よ!

高田社長が自らテレビでチケットとユニフォームを販売。もちろんジャパネット流の販売でした!

昨シーズン2位と大躍進、そしてクラブ史上初のJ1昇格を掴み取ったV・ファーレン長崎。

開幕前には不祥事や経営難などクラブの存続まで危ぶまれましたが、4月に通信販売で有名なジャパネットたかたの前社長である高田明氏が就任すると状況が一変し、社長就任1年目はJ1昇格という見事なシンデレラストーリーで幕を閉じました。

今年は長崎初のJ1でのシーズンということもあり、早速シーズンチケットやユニフォームの販売に勤しんでいる高田社長ですが、その販売の仕方がジャパネットたかたらしいと話題となっています!

シーズンチケットやユニフォームの販売にフリーダイヤルを用意した高田社長。さらに商品の紹介では、商品の魅力をしっかり伝える姿勢はジャパネットたかたとなんら変わりありません。さらにユニフォームは20%オフとリーグ戦もまだ始まっていませんがかなりの太っ腹ですね(笑)

長崎県民に愛された高田社長自らの販売は、売れないわけがありません。

J1初年度は、FC東京からDF徳永悠平選手、ヴィッセル神戸からGK徳重健太選手、アビスパ福岡からDF中村北斗選手など地元出身で実績のある選手を獲得した長崎。

高木琢也監督が作り上げた堅守を武器に、強豪揃いのJ1へ挑みます!

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