雇い止め不当と労働審判申し立て

勤続14年、無期転換できず

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 医薬品や化粧品の製造販売会社「メルスモン製薬」(東京)に14年間契約社員として勤めていた島津葉子さん(50)が、昨年9月に契約を打ち切られ雇い止めされたのは不当として、雇用継続を求め東京地裁に労働審判を申し立てたことが29日、分かった。島津さんが加入する全国一般東京東部労働組合が同日記者会見し、明らかにした。

 有期雇用で働く人は4月から、同じ企業で通算5年を超えて働けば無期雇用に転換できる労働契約法の「無期転換ルール」が適用され、島津さんも転換を申請する予定だった。

 メルスモン製薬は「(申し立ての)通知を受けておらず現時点では答えられない」としている。

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